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水槽管理用メモとblog

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水上育成:ニューラージパールグラス

大分春めいてきました。
今回は前に書いたパールグラス水上育成の派生で
ニューラージパールグラスの水上育成についてです。

ニューラージパールグラスはグロッソスティグマのような緑の絨毯が
誰にでも簡単に作れるということでここ数年流行っていますよね。
我が家の水槽にも導入して現在絶賛草原を作っている最中ですが
買った量が少なかった事もあって、水上育成で増やせないかなということで
思い切って植えてみました。(ソイルは使いふるしのマスターソイル

植えてから二週間後の状態がこれ

nl1.jpg

順調に水上葉を展開してます!この調子で増えてくれるといいのですが…
ちなみにこの育成ケースは見た目の通り、お惣菜売り場でよく見る透明パックです。
アジフライ買った時にもらってきたやつです。(ちゃんと洗いました
軽いし蓋もできるし日光も通るしでなかなか使い勝手が良い気がします
ちなみに多湿管理するときはこう
nl2.jpg

輪ゴムで止めれば密閉は完璧です。
今回使ったパックはたまたま厚みのあるものだったので1枚でやってますが
プラの厚さに不安がある人は二枚重ねると良いかもしれません
ニューラージパールグラスは水中葉でも這う性質が強いので
水上葉でもイケルんじゃないかな?と思ってやってみたのですが
予想通りの展開になっててよしよしって感じです

いっぱい増えてくれるといいなあ

追伸:水上育成パールグラスのその後
l1.jpg

前回より更にボリュームが出てます…っていうかなんか白いのがちらほら…
んん?

l2.jpg

どうやらお花が咲いていたもよう…撮り逃してしまったー!残念
白い輪生の可愛いお花っぽいですね…
パールグラスはこのまま育ててもいいのですが
気温も上がってきたので鉢にあげてみようと考えています
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  1. 2016/04/10(日) 16:16:11|
  2. Plant
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TIPS:エアポンプ・水心のメンテナンス


ss1.png

おそらく日本で最も利用されているであろう水作さんの傑作エアポンプ・水心シリーズ
とても静かで吐出量調整ができ、使い勝手の良い商品ですが、使用しているうちに除々に吐出量が減ってきたりしませんか?
今回はそんな時のメンテナンスについて


※以下はメンテナンスの一例ですが、自己責任でお願いします


水心はシンプルかつ堅牢な作りをしていますが、故障の原因は大きく分けて2つ考えられます
1:ポンプ部分のゴムが経年劣化で割れたり裂けたりする
2:ポンプの空気の逆流防止機構が詰まっている

1の場合はパーツの買い替えが必要になりますが2の場合は簡単なメンテナンスで機能が復活する場合があります。
ということで、今回は2の場合のメンテナンス方法についてのご紹介。※1の交換パーツについても紹介します

ss2.png

まずはコンセントを抜いて本体裏側の4本のネジを外します。ネジがなくならないように注意してください

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空気口とポンプ部分の一体パーツを本体から外し、裏面のネジ止めを外します

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ネジで止まっていた白いプラスチックのパーツがベースから外れますので、このパーツを覆っているゴム部分を外します
※長期間使用した製品はこのゴムが硬くなっている事が多く、無理に外そうとすると破れたりするので慎重に行ってください

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故障原因1として挙げたゴム部分の劣化はこの黒いゴムパーツが経年劣化で破れたり裂けて穴が空くことによって
空気が漏れてしまう状態で、そのような場合は外したパーツ部分が別個に販売されているので買い換えましょう。
本体を買い換えるより倍以上安くあがります。

45cm~60cm水槽用:SSPP-3用交換パーツ


60cm~120cm水槽用:SSPP-2用交換パーツ




ss6.png


故障原因2として挙げた逆流防止機構の目詰りは
画像下の4つの穴の空いた部分(表裏両面にあります)が目詰まりして空気が通り難くなることでポンプがうまく機能なくなっている状態です。
4つの穴の反対側は画像上部分のようにシリコンで蓋をされゴムで押さえるという構造になっています。
故障はこのシリコン部分にホコリや油分などの汚れがたまり癒着してしまうことで空気が通らなくなるのが原因です。
今回のメンテナンスではこのシリコンとプラスチックの癒着面を綿棒やウェットティッシュなどで汚れを落とします

ss8.png

こちらが掃除後の状態になります。綺麗になっているでしょうか?
直接掃除する以外に4つ穴部分に口を当てて息を吹き込みシリコンの癒着を解消するという方法もあります。

あとは元通りにパーツをはめ込んでネジ止めしましょう。
プラスチックパーツはネジの圧力に弱いのであまり力いっぱい締めないように気をつけてください
蓋を閉じる前に一度チューブを繋いで水槽内にエアレーションを行なってみてください。
問題なくエアレーションができているようならばメンテナンス完了です。

ほんの10分程度でできるので、空気量が減ったな、とか故障かな?と感じたら是非一度お試しください。

IMG_1168.png


おまけ
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吸気部分のフェルトも定期的に洗うなどしましょう(置く環境によっては真っ黒になります)




  1. 2016/03/16(水) 14:13:01|
  2. TIPS
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水上葉育成:パールグラス①

IMG_1103.png

 パールグラスといえば水草の中でも定番中の定番。
美しく繊細な葉の茂みに憧れて育ててみた方も多いのではないでしょうか?
今回はそんなパールグラスの水上育成について


 パールグラスは一般的な水草育成用の環境であれば、育成自体はとても容易で成長も早くCO2の添加なしでもしっかり育ってくれます。
ただしパールグラス、ニューパールグラスに共通して若干の硬度(カルシウム、マグネシウムなどの微量成分)が必要なようで極度の軟水だと育成が鈍る傾向があるように思います。
大磯ならば何ら問題ないのですが、ソイルで育成する場合は硬度の維持に一考する必要があるでしょう。

 パールグラスをはじめとした有茎草の常として茂みのボリュームを出したり丈を調整するためにどうしてもトリミングが必要になります。
私も今まで数えきれないほどのトリミングを行い、切り取った部分は差し戻したり廃棄していました。
昔から廃棄してしまうのは忍びなく「勿体無いな」と思ってはいたのですが植えるスペースにも限度があり泣く泣く捨てていました。


 とまあ前置きは長くなりましたが、私も我が家のパールグラスを水上育成してみようと思い立ったわけです。
しかし、それを思い立ったのは1月。我が家は関東地方とはいえさすがに冬のまっただ中です。
でも考えてみればパールグラスは元々北米原産(のはず?)同じ温帯域の植物ならなんとかなるだろうと
いささか乱暴ではありますが水槽リセットのついでに水上育成をスタートしてみました。

 まずは水槽に密着させたペットボトルの中に湿度確保用に少量の水を入れ、
その中に底床から根の周囲のソイルごと掬い取ったパールグラスをコップに植えたものを入れて蓋をして育成を開始しました。
まず水中葉が枯れるだろうと思っていたのですが、その状態で一週間経過しても枯れることもなく、
むしろ青々とした水上葉を展開しはじめたので、これならいけるだろうと本格的に水上育成に移行することにしました。

 育成環境は西向きの窓際、空いていた30cmキューブ水槽を木製の箱の上に置いて床から10cm程浮かせました。
ソイルは元々育成に使っていたマスターソイルの流用なので栄養はほとんど残っていないと思います。湿度を確保するために水槽にはガラス蓋を載せ完全に密封状態にしました。

IMG_10440216.png
これがセット初期2月16日の様子

水中用がしおれて、代わりに水上葉(小さい葉)が展開しているのがわかると思います。

IMG_10780229.png

2月29日の様子
水上葉がどんどん展開しています。室内ですがここまで無加温です。

IMG_10880306.png

3月6日の様子
一週間前に比べて縦方向にボリュームが出てきました。
この環境になってから3週間経ち現在も順調に育成しています。
ここで一つ心配になったのが根腐れです。
水中ならば対流などの作用によって底床内もある程度水が循環しているため根には一定の酸素が供給されますが、
今回の水槽の様な溜め水環境だと鉢花と同様に酸素が循環せず根腐れを起こします。
そこでその予防のために一度注水をし、底床内部に水を浸潤させ再び、水を排出するという作業を行いました。

…考えすぎかもしれませんが^^:

とりあえず、1月に開始したパールグラスの水上育成は2ヶ月たった現在でも無加温で問題なく維持できています。
もう少し暖かくなったら鉢植えにして表に出してみようと考えています。

  1. 2016/03/09(水) 17:00:13|
  2. Plant
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はじめまして

水槽熱が久しぶりに高まり、管理用にblogを立ち上げました。

少しずつ我が家の水槽や水草を紹介していこうと思います。

よろしくお願いします

IMG_1097.png
  1. 2016/03/09(水) 14:23:47|
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Author:nk
熱帯魚飼育20年程度
一番息の長い趣味かもしれません
最近はシダ類にお熱です

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